キーキャップゲームは、画面のキーキャップを押す楽しさに、収集や付け替えを組み合わせたゲームを表す言葉です。 この記事ではキーキャップアプリKeyKeyを例に、何を集めて、手に入れたものをどう使うのか紹介します。すべてのゲームに共通するルールがあるわけではありません。KeyKeyではタップと音、図鑑と装着がひとつの流れになっています。
集めるのはどんなもの?
実物のキーボードでは、指が触れるカバーがキーキャップです。KeyKeyで集めるのは、その形をモチーフにしたデジタルのコレクションアイテム。ぷるんとしたゼリーや、つやのあるレジンを思わせるデザインには、見ただけで押してみたくなる楽しさがあります。
集め方は自由です。同じ色でそろえたり、好きな雰囲気を探したり、ひとつのお気に入りを長く使ったり。レアリティはコレクションを見る基準のひとつですが、よく使うキーキャップは自分の好みで選んでかまいません。
押す、集める、装着する、また押す
基本の流れは、次の四つに分けるとわかりやすくなります。
| 段階 | すること | 楽しめるポイント |
|---|---|---|
| タップ | 装着したキーキャップを押す | 音、画面の反応、対応端末での触覚フィードバック |
| 収集 | プレイ報酬を集めてアイテムを入手する | 次に出会うデザイン |
| 確認 | KeyDexでコレクションを見る | 所持キーキャップ、レアリティ、カテゴリ |
| 装着 | 所持しているキーキャップとスイッチの組み合わせを変える | 付け替えてから、もう一度押す感覚 |
一回タップするたびに新しいキーキャップが手に入るわけではありません。報酬を集める段階とアイテムを入手する段階があり、ランダムケースで特定のキーキャップが必ず出るわけでもありません。欲しいものの入手条件はアプリ内の表示で確認し、自分のペースで楽しんでください。
KeyDexで次に使いたいキーキャップを探す
KeyDexは、集めたキーキャップを見返すコレクション画面です。最初から名前を覚える必要はありません。好きな形や色を見つけたり、カテゴリを眺めたりするだけでも、今使っているものとは違う雰囲気に出会えます。
いきなり図鑑の完成を目指さなくても大丈夫です。「丸い形をひとつ」「今とは違う色をひとつ」と小さく決めると、次に使ってみたいものを選びやすくなります。以前集めたお気に入りを、もう一度装着するのも楽しみ方のひとつです。
キーボードアプリやASMR動画との違い
「キーボードアプリ」という言葉には、いくつかの用途があります。自分が何をしたいかで見分けてみましょう。
| やりたいこと | 探すもの |
|---|---|
| メッセージを入力する、予測変換を使う | 文字入力用キーボードアプリ |
| 入力キーボードの見た目を変える | テーマや着せ替え機能のあるアプリ |
| 録音された打鍵音を続けて聴く | キーボードASMRの動画・音声 |
| 画面のキーキャップを押して集める | KeyKeyのような収集・タップゲーム |
KeyKeyは、ほかのアプリで文字を入力するためのシステムキーボードではありません。ゲーム内でキーキャップを押して集めるアプリです。また、音と触覚フィードバックはデジタルの反応なので、実物のスイッチの押下圧やストロークをそのまま再現するものではありません。
聴くことと自分で押すことの違いは、キーボードASMRアプリと動画の比較でも紹介しています。
キーボードに詳しくなくても始められる?
スイッチの名前や素材を覚える前に、まずは次の三つを試してみてください。
- 今のキーキャップをゆっくり押す。 小さめの音量から、音と反応を確かめます。
- KeyDexで所持アイテムを見る。 ほかのキーキャップがあれば、気になる見た目をひとつ選びます。
- 装着して同じリズムで押す。 絵柄や音、対応端末での触覚フィードバックのどこが好きか比べます。
耳だけでスイッチの種類を当てる必要はありません。最初は「もう一度押したい?」と考えるだけで十分です。音の好みをもう少し言葉にしたくなったら、キーボードASMRと打鍵音のコラムのサンプルも聴いてみてください。
お気に入りのひとつから
キーキャップを集める楽しさは、数が増えることだけではありません。気になるデザインを見つけて装着し、しばらく使って、また違う雰囲気に変える。その繰り返しもコレクションの楽しみです。
KeyKeyのホームページでタップ画面とKeyDexを見ると、アプリの雰囲気やダウンロード先を確認できます。まずは、もう一度押したくなるキーキャップをひとつ探してみませんか。

